ＣＯＳＭＯＳ’５１ ＊ 鈴木茂＊
| Ｓｉｄｅ | 曲 目 | 作 詞 | 作 曲 | 編 曲 | Ｔｉｍｅ | |
| Ａ−１ | 君はだまっていても嘘をつく | 仲畑貴志 | 鈴木茂 | 鈴木茂 | （４’２５“） | |
| Ａ−２ | あと５歩できみのくちびる | 仲畑貴志 | 鈴木茂 | 鈴木茂 | （３’４３”） | |
| Ａ−３ | 幻花 （まぼろし） | 松本隆 | 鈴木茂 | 鈴木茂 | （３‘４２“） | |
| Ａ−４ | Ｇａｌａｘｙ Ｇｉｒｌ | 松本隆 | 鈴木茂 | 鈴木茂 | （４‘０９“） | |
| A−５ | ＶＩＶＡ ＣＡＬＩＦＯＲＮＩＡ | 松本隆 | 鈴木茂 | 鈴木茂 | （４‘３７“） | |
| Ｂ−１ | ＨＥＹ！ ＷＯＭＡＮ | 仲畑貴志 | 鈴木茂 | 鈴木茂 | （４‘３３“） | |
| Ｂ−２ | ＢＡＤ ＤＲＥＡＭ | 松本隆 | 鈴木茂 | 鈴木茂 | （３‘４６“） | |
| Ｂ−３ | サンタモニカ・ラリー | 仲畑貴志 | 鈴木茂 | 鈴木茂 | （４‘４７“） | |
| Ｄａｖｉｄ Ｃａｍｐｂｅｌｌ | ||||||
| Ｂ−４ | Ｃｏｌｄ Ｂｌｏｏｄ | 松本隆 | 鈴木茂 | 鈴木茂 | （４‘４７“） | |
| Ｂ−５ | ＰＨＯＥＮＩＸ （Ｉｎｓｔｒｕｍｅｎｔａｌ） | × | 鈴木茂 | 鈴木茂 | （４’０６”） | |
＊ ＊ ＊ Ｍｕｓｉｃｉａｎｓ ＊ ＊ ＊
| Ｄｒｕｍｓ | 高橋幸宏 （Ａ−２，３，４，５／Ｂ−２，４） |
| Ｒｏｂｅｒｔ Ｂｒｉｌｌ | |
| Ｅ．Ｂａｓｓ | 小原礼 |
| Ｋｅｙｂｏａｒｄｓ | 坂本龍一 （Ａ−２，３，４，５／ Ｂ−２，４） |
| 佐藤準 | |
| Ａｃｏｕｓｔｉｃ Ｇｕｉｔａｒ | 薄井俊明 （Ｂ−２） |
| Ｅｌｅｃｔｒｉｃ Ｇｕｉｔａｒ | 鈴木茂 |
| Ｐｅｒｃｕｓｓｉｏｎｓ | 斉藤ノブ |
| ペッカー （Ａ−１，５／Ｂ−２，３） | |
| Ａｌｔｏ Ｓａｘ | Ｔｏｍ Ｓｃｏｔｔ |
| Ｔｅｎｏｒ Ｓａｘ | Ｅｒｎｉｅ Ｗａｔｔｓ |
| Ｂａｒｉｔｏｎｅ Ｓａｘ | Ｂｕｄｄｙ Collette |
| Ｔｒｕｍｐｅｔ | Jerry Ｈｅｙ （Ｂ−１） |
| Ｄｅｎｎｉｓ Ｃｈｒｉｓｔｉａｎｓｏｎ | |
| Ｓｔｕａｒｔ Ｂｌｕｍｂｅｒｇ | |
| Ｔｒｏｍｂｏｎｅ | Ｊａｃｋ Ｒｅｄｍｏｎｄ |
| Ｆｌｕｔｅ | Ｔｏｍ Ｓｃｏｔｔ |
| Strings | Ｄａｖｉｄ Ｃａｍｐｂｅｌｌ Ｓｔｒｉｎｇｓ Ｓｅｃｔｉｏｎ |
| Background Vocal | 鈴木茂 |
| Ｓｈｅｒｉｌｅ Ｍａｔｈｅｗｓ | |
| Ａｎｔｈｏｎｙ Ｗａｌｔｈｅｒｓ | |
| Venetta Fields |
＊ ＊ ＊ Ｒｅｃｏｒｄｉｎｇ Ｓｔａｆｆ ＊ ＊ ＊
| Ｐｒｏｄｕｃｅｄ ｂｙ | 鈴木茂 |
| Ｓｔｒｉｎｇｓ Ａｒｒａｎｇｅｄ ｂｙ ”サンタモニカ・ラリー” |
Ｄａｖｉｄ Ｃａｍｐｂｅｌｌ |
| Ｃｏｎｄｕｃｔ ｂｙ | |
| Ｄｉｒｅｃｔｅｄ ｂｙ | 松井達夫 |
| 蔵本治 | |
| Ｅｎｇｉｎｅｅｒ | Ｇｅｏｆｆ Sykes |
| Ｈａｓｅｇａｗａ ｋａｚｕｙａ | |
| Ｍｉｚｕｔａｎｉ Ｔｅｒｕｙａ | |
| Ａｓｓｉｓｔａｎｔ Ｅｎｇｉｎｅｅｒ | Ｔｅｒｒｙ Ｍｏｒｅ |
| Ｒａｎｄｙ Ｐｉｐｅｓ | |
| Ｔｏｎｙ Ｃａｓｓｅｌｌａ | |
| Ｊｉｍ Ｓｉｍｔｅｔｏｓ | |
| Ｍａｓｔｅｒｅｄ ｂｙ | Ｇｅｏｆｆ Ｓｙｋｅｓ |
| Ｐｈｏｔｏｇｒａｐｈｙ | 富永民生 |
| Ｆａｓｈｉｏｎ Ｃｏｏｒｄｉｎａｔｅｄ | Ｋｉｔａｍｕｒａ Ｍｉｃｈｉｋｏ |
| Ｄｅｓｉｇｎ | Ｋａｓａｉ Ｋａｏｒｕ |
| Ｃｏｏｒｄｉｎａｔｅｄ | Ｍｉｓａｗａ Ｋｕｎｉ |
| Ｒｅｃｏｒｄｉｎｇ Ｍａｎａｇｅｄ | Ｈａｙａｓｈｉ Ｃｈｉｈｉｒｏ |
| Ｒｅｃｏｒｄｅｄ ａｔ | ＫＥＮＤＵＮ Ｒｅｃｏｒｄｅｒｓ（Ｂｕｒｂａｎｋ，Ｃａｌｉｆ） |
| Ｓｏｕｎｄ Ｃｉｔｙ （東京） | |
| 一口坂スタジオ （東京） | |
| Ｅｐｉｃｕｒｕｓ （東京） | |
| Ｍｉｘｅｄ ＆ Ｍａｓｔｅｒｅｄ | ＫＥＮＤＵＮ Ｒｅｃｏｒｄｅｒｓ |
| Ｓｐｅｃｉａｌ Ｔｈａｎｋｓ Ｔｏ | Ｈｏｌｌｙｗｏｏｄ Ｍｕｓｉｃ Ｓｔｏｒｅ |
| Ｐｈｉｌｌ Ｈｕｈｓｅｙ | |
| Ｆｒａｎｋ Ｃｏｌｅ | |
| Ｍｒ．Take and KENDUN Recorders Ｐｅｏｐｌｅ |
★ ＡＬＢＵＭ Ｒｅｌｅａｓｅｄ Ｄａｔｅ ★
【ＬＰ １ｓｔ Ｉｓｓｕｅ】 １９７９．０９／●ＧＷ−４０４５ （ＰＡＮＡＭ ［クラウン］）
針をおとせば、少年期がきこえる。おもはゆく微笑みを広げると、シゲルはＯＫのサインをだした。
場所はロスアンジェルス、ケンダンレコーダーズスタジオ。５枚目のＬＰ”コズモス５１”が完成した瞬間だ。
まだ風の冷たい早春に、シゲルは、このアルバムをイメージした。以後、シゲルは作曲をした。編曲をした。
ギターを弾いた。そして歌った。 今、ここに１枚のレコードがある。そっと針をおとしてください。
清冽（せいれつ）な声の向こうにシゲルの少年期が見えてくる・・・歌うたびに、彼は少年になる。
【ＣＤ ２nd Ｉｓｓｕｅ】 １９８６．０３．２１／●ＺＬ−５０ （ＰＡＮＡＭ ［クラウン］）
【ＣＤ ３nd Ｉｓｓｕｅ】 １９９０．１２．１６／●ＣＲＣＰ−２８０３７ （ＰＡＮＡＭ ［クラウン］）
【ＣＤ ４ｔｈ Ｉｓｓｕｅ】 １９９３．０９．０６／●ＣＲＣＰ−３００４４ （ＰＡＮＡＭ ［クラウン］）
【ＣＤ ５ｔｈ Ｉｓｓｕｅ】 １９９７．１０．２２／●ＣＲＣＰ−１９５ （ＰＡＮＡＭ ［クラウン］）
☆ Ｓｉｎｇｌｅ Ｒｅｌｅａｓｅｄ ☆
１９７９／●ＺＰ−５１ （ＰＡＮＡＭ）
♪ギャラクシー・ガール／ＨＥＹ！ ＷＯＭＡＮ
◆あと５歩で・・・ではヴォーカルをとってなおかつ、コーラスもしている。ぐふっ！！Ｇａｌａｘｙ Ｇｉｒｌ 百万光年はなれていてもぼくはあなたを追うだろう〜が大好き。Ｈｅｙ！Ｗｏｍａｎ なんとなくシングルカットしたくなる曲です（Ｃ／Ｗの方だけどね）切れ味ばっちり。と思ったら、ギャラクシーガールのＢ面に収録。 サンフランシスコ・ロスと西海岸の歌が多い。サンフランシスコ旅行に行った時の苦い体験で、着いたその日から気分が悪くて４日滞在中２日寝ていて１日しかいられなかったのでもう一回行きたいクリスマスの時期にでも・・・。
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