＜雑　誌＞

『　２００１年　』

鈴木茂さんが２００１年発売された雑誌に掲載されたものに関するデータです。
敬称は省略させていただきました。
Ｎｅｗ！（最新）／　New-New（追加）

『ＧＱ　Ｊａｐａｎ』　発行所：嶋中書店

★２００１年　３月号　Ｎｏ．９７　定価６９０円　＜特集　音楽はドラムだ！　浅野忠信：表紙＞

・「ティンパン」キーワードは「ジャムセッション」　Ｐ１３０〜Ｐ１３３　カラーインタビュー。
　　文：鈴木信一／※キャラメルママ（写真提供：クラウンさんから）の写真掲載。

・村上”ポンタ”秀一ＶＳ沼澤”タカ”尚　「ヒトはなぜモノを叩くのか」のカラーインタビュー。

◆茂さんの意欲満々、うれしいですよー。Ｈｅｎｅｓｓｙの広告で竹中直人さんと忌野清志郎さんの広告が良い感じです。

『Ｗａｔｈ’ｓ　ＩＮ？（ワッツイン）』　発行所：（株）ソニーマガジンズ

★２００１年２月号　＜ＪＵＤＹ　ＡＮＤ　ＭＡＲＹ：表紙＞

・１１月２４日〜１２月２１日　いきいきライブ速報　ＬＩＶＥ　ＳＨＵＴＴＬＥ
　Ｔｉｎ　Ｐａｎ　”Ｔｉｎ　Ｐａｎ　Ｃｏｎｃｅｒｔ　１９７５／２００１”　
　１２月２０日　ＮＨＫホールの総評が載ってます。　Ｐ１２９　文：小野田雄

『ＧＵＩＴＡＲ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ』　発行所：（株）リットーミュージック

★２００１年　１月号　特別定価７００円　＜ＥＲＩＣ　ＣＬＡＰＴＯＮ：表紙＞

＜新春特大号　ＥＲＩＣ　ＣＬＡＰＴＯＮ＞

・Ｐ６２〜Ｐ６４　鈴木茂（ティンパン）インタビュー
　　撮影：鈴木敏也／
・アルバム「ティンパン」の鈴木茂の発言を交えて各曲ごとの解説。

◆ふむふむ、茂さんはしっかりさんです。

『胡散無産（うさんむさん）』　発行所：胡散無産

★２００１年１月３１日号　ＶＯＬ．１１　定価６００円＋税

・Ｐ３０〜Ｐ３１　鈴木茂インタビュー
　　聞き手：下岡正幸
・『伝説』なんて要らない　ふたたび輝き始めた、静かなるギターマン

『ＧＢ』　発行所：（株）ソニーマガジンズ

★２００１年０１月号　定価　６００円　　＜Ｃｏｖｅｒ　Ｓｐｅｃｉａｌ　Ｄｒａｇｏｎ　Ａｓｈ：スケーボーキング＞

・平均年齢５０．３歳の新人バンド　カラーインタビュー　Ｐ１１０〜Ｐ１１１。
　　文：小野田雄（おのだ・ゆう）／写真：安珠
・『そろそろ自分のために音楽をやりたいと強く思ったんです。』と茂さんのお言葉です。

◆うれしいですよ。『そろそろ自分のために音楽をやりたいと強く思ったんです。』強く思うんですよ。これからですよ。ワクワクです。しかし、森高千里さんのソロを細野さんがプロデュースのお手伝いの頃にバックをティンパンアレープロデュースかな・・・と思ったらしいけど、その頃にティンパンをしていたら・・・。時代を嗅ぎ分ける細野さんさすがです。というようなインタビューも載ってます。

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