PEAL PIERCE   * 松任谷由実 *

Track 曲   目 作 詞 作 曲 編 曲
TN−1 ようこそ輝く時間へ 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆
TN−2 真珠のピアス 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆
TN−3 ランチタイムが終る頃 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆
TN−4 フォーカス 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆
TN−5 夕涼み 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆
TN−6 私のロンサム・タウン 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆
TN−7 DANG DANG 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆
TN−8 昔の彼に会うのなら 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆
TN−9 消息 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆
TN−10 忘れないでね 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆


                 

* * * Musicians * * *

楽 器 演 奏 者
Drums 林立夫
島村英二
Bass 高水健司
Guitars 鈴木茂
松原正樹
Keyboards 松任谷正隆
Synthesizer Programming 浦田恵司
Percussions 斉藤ノブ
浜口茂外也
Saxophones ジェイク・H・コンセプション
Horns 数原晋
新井英二
Woosinds 衛藤幸雄
Strings トマトストリングスアンサンブル
Harp 山川恵子
Background Vocals Lilika
Leona
Clara
BUZZ
Time Five
伊集加代子
和田夏代子
鈴木宏子
松任谷由実



* * * Recording Staff * * *


Produced by 松任谷正隆
Director 下河辺晴三
Ishibata Hiroshi
Recording Engineer Yamazaki Masatsugu
Assistant Engineer Arai Takanobu
Abe Toru
Recorded at ONKIO Haus Studio
Mixed at Cherry Island
Recording Date 1982年1月〜3月
Art Direction Ohta Kazuhiko
Design
Photography 富永民生
Hair and Make−Up Watanabe Saburo
Illustration Anzai Mizuharu
Stylist Ito Sachiko




★ ALBUM Released Date ★

LP Issue】 1982.06/●ETP−90175 (東芝EMI)

◆ようこそ輝く時間へはかわいくて好き、真珠のピアスは、ピアスは片方落とすということがっこいいんだと思っていたが、歳をとって「なんて怖い詩なんだ」ということに気がついた。最後のシンバルの音がかっこいい。DANG DANGも好き。これも怖い詩です。全体的にベースがぶいぶいと音が聞こえるのがちょっといやです。(高水健司さんは好きです)。パーカッションの音が気持ち良いくらい聞こえるのが良いです。

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